ブログ : 2021年04月

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GWいかがお過ごしになりますか?^^


こんにちは☺️
   高崎店 堀口です*


本来であれば、5月は野外イベントも多く
気候的にもお出掛け日和で、私はとても好きな季節なのですが…


去年の今頃も、
同じような気持ちだったのを思い出しました。



来年の5月はきっと、今までの日常が送れている。
そんな期待を今年も抱きつつ、





高崎OPAから
イベントのお知らせです★






あぁぁ後日また来るパターンのやつかぁぁ!!!

そんな声が聞こえてきそうな…
いや、実際聞こえているような…



はい☺️笑


当日引けない日程もありきのパターンの、やつです。笑


▷抽選会も楽しみたいけど再来は難しい。
▷この日程なら来られそうだからお買い物は事前にしてしまおう♪


ーお客様のご都合もあるかと思いますので
下記日程だけご注意下さい☺︎



レシート対象期間は 4/23(金)〜5/5(水)

抽選会は  5/3(月) 4(火) 5(水) の3日間


(アプリ登録で+1回は 当日入会の方も対象です◎)





そしてそして
アプリはお持ちでも、通常の貯め方+αの貯め方を知らないぞ!
の方、いらっしゃいましたらご参考までに♪^^



・アプリを開き マイページをタップ
これだけで毎日ログインボーナスが貰えます。

・マイページ ▷ イベント ▷ マイニチスクラッチ
その名の通り毎日スクラッチにチャレンジできます♪



是非、お試し下さい^^



そしてそして 笑


こちらは明日から始まります、
1回限りのもれなく当たる 限定スクラッチ★







も・れ・な・く・当たりますので、是非ご活用頂けたらと思います^^









繊維の歴史は年々明らかになっております。

その中でも、意外と知られていないのは

デニムの発祥です。



デニムといえば、アメリカを連想される方が多いと思います。

私も正直アメリカの方がデニムの本場のイメージがあります。

ただ、デニムやジーンズに限らず、多くのファッションのルーツは

ヨーロッパにある事が多いです。

長く世界の中心はユーラシア大陸の西部ヨーロッパとされてきました。

ここ日本も歴史的な表現では極東の地と表記されたり、

アフリカの北部の国々はかつてヨーロッパ各国の植民地とされていたり。

実際には歴史で習った程度で当時のことなんか何も知らないので

あくまで「〜と言われている。」

程度にとってもらえたら嬉しいのですが、

デニムは元々フランスで生まれた素材であるという説が有力です。

フランス産の生地です。これだけは間違い無い。

デニムを国語辞典で引くと

フランス産のサージという意味から

と出てきます。

このフランス産のサージをフランス語で表記すると

「Serge de Nîmes」

フランス語っぽく言うと、

「セルジュドゥニーム」です。

聞き間違えて省略された末、

「デニム」になりそうな言葉ですよね。

このフランス語が世界共通の素材名に変わっていきます。




フランスのニームという街は織物産業が盛んな地域でした。

また、古着好きな方には根深いイメージかと思いますが、

フランス古着といえば、インディゴのイメージありませんか?

インディゴ染めフレンチリネンってめちゃくちゃ人気のフランス古着なイメージがあります。

実際、昔軍物を多く扱う都内の古着屋さんに行った時。

1920年代フレンチリネンの3ボタンジャケットインディゴ約8割残りのもの。

カッケーと手にしたものの値段が11万…。

試着だけしてその日は諦め帰宅、次の給料日向かったのですが

その後すぐに売れてしまったそうです。

とまぁ、価値あるもの作りをするフレンチならではの価格な訳ですが、

そもそも当時の染物が濃色で残る事がありえないのですが、

フランスの職人さんの仕事が丁寧だからこそ成せる術となります。




脱線しましたが、そんなフランスはニームで

17世紀ごろからはあったとされる経糸にインディゴ、緯糸に生成りの先染生地

実はこの生地=セルジュドゥニームでは無いのですが、

この生地を使ったズボンをアメリカやイギリスへの

窓口となっていた貿易都市イタリアのジェノバの船員が

好んで履いていたそうです。

そして、このズボンは

「ジェノイーズ」と呼ばれていました。

訛って聞き間違えてジーンズになりそうな響きですね。

セルジュドゥニームがイタリアに渡り、

ジェノイーズとして履かれるようになり、

更にそれを履いた船員達がアメリカに渡る事で、

デニムとジーンズになっていく訳です。



とはいうものの歴史が明らかにされていない事も多いのですが、

ここまでは有力な説としてのものです。

1600年〜1700年代での出来事なので名言できるほどの材料がないわけです。

どの時期にコットンのセルジュドゥニームが生まれたかは未だ明確になっていないようです。

しかしここまでの歴史を経て、

アメリカ大陸上陸後の歴史はより鮮明になっていきます。

そしてアメリカにて、セルジュドゥニームとジェノイーズを元に大成功した人物がいます。

リーヴァイ・ストラウスです。

重要人物の1人、ヤコブ・デイヴィスという仕立て屋によって生まれた

リーバイス式ウエストオーバーオールのプロトタイプ。

オーバーオールの胸当てのない形としてウエストオーバーオールと呼ばれていました。

ジーンズと呼ばれるようになるのはもう少し先。

1950年くらいと言われています。明言できませんが。

最近の日本ではジーンズやジーパンでは無くデニムと言われているように

呼称の移り変わりは突然には起こらないです。



デイヴィスは1870年代ゴールドラッシュに燃える金鉱での作業に耐えうる

丈夫なズボン・パンツ作るべく試行錯誤していました。

まずは丈夫な生地という事でキャンバス生地(ダック生地かも)を使い

さらに、馬具に使用するようなリベットをポケット隅に打ちつけます。

これが丈夫で長持ちすると大反響。

当時リベットを衣類に使う事は斬新なアイディアでした。

鉱夫達に支持されたリベットズボンは生産が追いつかなくなってしまい、

次第に模倣品も出回り始めます。

特許申請をしようとしたデイヴィスがその高額な出願費用のあてにした人物こそが、

当時まだ、生地を輸入し販売していたリーヴァイ・ストラウスです。



デイヴィスはリーバイス社からキャンバス生地を買っていたこともあり、

また、リーヴァイ自身もリベットズボンに一目置いていた事からこの取引を承諾し、

1873年に当時の「パテント・リベット・クロージング」として特許を取得します。

この時期にリーバイス社に生産部門が立ち上がり、部門監督はヤコブ・デイヴィスが勤めます。

そして1890年に特許期限が終わると同時に他社で模倣品出回るようになる中で、

他社との差別化と最高品質の証である初代リーバイス501XXが生まれます。

当時ベルトループはなく、シンチバックで締めるかサスペンダーで履くのが常識でした。

あくまでオーバーオールの胸当てのない形だったわけです。



この特許期限中にキャンバス生地とデニム生地両方で作っていた

リベット付きウエストオーバーオールは

コットンデニム生地の履き心地の良さと丈夫さがキャンバス生地よりも人気であった事で

501XXはコットンデニムを使用したリベット付きウエストオーバーオールとして誕生しました。




ここまで長かった。

こっから急ぎますが、

書きたい事は、リーバイス社専用生地を製造したコーンミルズ社による生地の質の良さ。

そして1900年代初めのデニム産業が盛んになった中でリーバイス社が行った取り組みについてです。


まずは、リーバイス社は元々アモスケーグ社という一時代を築いた大企業からデニムをおろしてました。

そんな中で、1906年のサンフランシスコ大地震により、本社と生産工場の焼失。

同年に自社工場をバレンシアストリートに建設。

そうです。ボタン裏に工場番号555 バレンシア工場です。

この工場がリーバイス社独自で建設した初めての工場であると言われています。

その10年ほど後にコーンミルズ社の生地を使い始めて、

1922年にアモスケーグ社との契約を切り、生地はコーンミルズ社のみになります。

1927年には501専用10ozセルビッチデニムを製造し、

この生地は当時人気だったLeeの11oz101カウボーイよりも

オンスこそ低いものの、履き心地と丈夫さは劣らないと言われています。

実際はLeeのものは11ozではあるものの防縮加工を施していたため、

1ヤード四方が本来の10〜15%ほど広い分からの数値になるわけなので、

コーンミルズ社のリジット10ozの方が厚さもあったそうです。




そして、1936年にリーバイスはそのブランド価値を高める為に

レッドタブと呼ばれるバックポケット右側に付いている小さいピスタグをつけるようになります。

リーバイスは元々アーキュエイトステッチをブランドの象徴にしていたつもりだったようですが、

このステッチを商標登録しておりませんでした。(1943年に登録はされるのですが、)

また、このアーキュエイトステッチは

このステッチがある理由や訳もわかっていないまま、

他社製品にも施されることもありました。

Leeでも当時はカモメ型のアーキュエイトステッチが施されています。

ジーンズはこのステッチありきのデザインになっていたのかもしれません。

差別化の為、リーバイスを履いていると一目でわかるインディゴに映える

赤いピスタグがつけられたのです。

このピスタグが1938年に商標登録された事で以降、

リーバイ・ストラウス社はこのピスタグに表記されている「Levi's」

が通称として呼ばれてますね。



1938年、事実上ジーンズの原型が生まれた年

より現在の形になっていきます。

1890年に生まれた501XXにはベルトループは無く、

バックポケットも片側だけの4ポケットジーンズでした。

1920年までにベルトループを採用され、5ポケットにもなっております。

まだ、シンチバックは付いていましたが、サスペンダーボタンは廃止され、

1937年から隠しリベットの採用。

とカウボーイ文化に合わせた仕様変更もされ、

デュードランチと呼ばれる牧地バカンスでのファッションとして、

デニムを楽しむ富裕層へのアプローチも行います。

レディース701もこの1935年に作られ始めており、

歴史的に見てもデニムをファッションとして位置づけた

年代がこのあたりであると思われます。


そんな1938年のデニム生地を

形や雰囲気を

Ripo trenta anniとしての解釈とスタイルとして作られたデニムが出来ました。


商品紹介まで長すぎましたが、

ここまで書かないとこのデニムのこだわりは伝わらないと思いまして、

Ripo trenta anniなのにずっとリーバイスの話をしてきましたが、

デニムの歴史を語る上では流石に避けては通れないと思いまして。

ただ、このデニムはヴィンテージのリーバイスにもないデザインを

持っている事は間違いないです。だってこだわっているんです。

誰かが履き込む事で価値を生むデニムですが、

現存する1930年代ものは着用できる状態で残るものが果たしていくつあるでしょう。

またまるっきり同じでは無く、生地のみリプロダクションしております。




諸説あるのですが色々な文献を見る限り、12.5ozも作られていたらしいのですが、

1938年時点では10ozもしくは10.5ozがメジャーであったのかと、

こちらのデニムには10.5ozの生地を使っています。

一般的にはライトオンスに位置しますが、

当時のデニムは今ほどの着心地は無いわけで、あえてのゴワゴワ感と言いますか、

雰囲気は残しており数字以上の生地としての重厚感はたしかに存在しています。




ボタンフライですよ。

みんな大好きですよね。

ジップの方が楽です。それは間違いないのですが、

旧車に乗るような感覚ですかね。一手間が愛おしいような。

脱ぎ履きに関しましては、馴染んだボタンはジップよりも遥かに速くできます。

ボタン周りに経年変化を起こしてくれる味わい深さから手間に変えられない価値は生まれます。


また、リポではヴィンテージディテールを持つデニムには

隠しリベットを施すことがありますが、このデニムにはもちろん使われています。

隠しリベット自体は1960年代にリーバイスさんでも使われなくなった仕様で、

ヴィンテージ好きには年代識別の一つの指標にもなってます。

ちなみに新作のフルートや昨年作られたシガレットなどにも隠しリベットはあるんです。

また一味違ったヴィンテージ感のあるシリーズですが、

お持ちでしたら確認してみてください。

定番にはないこだわりの一つで、リポならではです。

ヴィンテージを再現するならここまでやります。

当時を再現という事で、セルビッチのシンプル白ミミです。


注目ポイントはここなのですが、

あえて糸の太さを不揃いにする事で縦落ちをさせています。

加工で縦落ちさせることもおそらく出来るのでしょうが、

こちらは生地の特性で落ちてますね。

デニム作りが進歩している現在で

この生地作ることに岡山の職人のとてつもない熱量を感じます。

そしてシルエットは

ヴィンテージ以上に緩いです。

これはリポリポしいシルエットです。

丈が短めウエスト大きめなので、下げて履いて欲しいのですが、

優しめにテーパーしており現代的な表情も感じます。



シルバーや白いペンキがチラされており、

ヴィンテージウォッシュにアクセントになってます。

これ実は普通にオシャレなんです。

最近のトレンドでSDGs的観点の一つに染め直しやペイントなどで

既存の服に新しい一面を持たせて長く着ること目的としたリメイク施す。

そういった流行もあるのですが、主張の強すぎないペイントは

ほんとにヴィンテージかと思わせるほどなのに現代的です。

理論的にオシャレである説明をしましたが、そんなの関係なくいいですよね。


2色あるのですが、どっちもいい色落ち加減で、ペイントが映える。

ざっくりとしたデニムの歴史を紹介しまして、

このヴィンテージみの素晴らしさを伝えたかったのですが、

長すぎました。実際まだ足りてはいないのですから奥深いです。


ポケットのステッチやピスタグの位置はRipo trenta anni仕様です。

あくまで生地がヴィンテージ感があるだけで古臭い形ではないと感じました。

私としては、時代背景に逆行するようですが、

サスペンダーで履くとかもありなのかなと感じたりします。


今我々はファッションの一つとしてデニムを履いています。

初めはあくまで労働着で、丈夫な生地と色が落ちていく事が

次第にファッショナブルに見えてきたわけです。

アウトドアブランドを街で着る人や、

スニーカーもといバッシュを普段履く人がいる時代にまでなっていますから

これから先はより斬新な服がファッショナブルに見えてくるのでしょうね。

現在急速に広まるマスクファッションもそれの一つですかね、時代込みですが。

そろそろ着るスマホとか出てくるんじゃないですかね。

アイアンマンみたいな。

個人的にファルコンからはおしゃれを感じます。



ともかく、このセルジュドゥニームかデニムか。

ジェノイーズかジーンズか。

ファッションの移り変わろうとしていた時代がみえてくる

そんなリポ渾身の

ヴィンテージルーズテーパード

です。

びっくりするくらいシンプルな名前です。


このデニムは絶対試着してください。

サイズ感を経験に任せてしまうと違和感を感じられると思います。



フライヤーにはシガーと表記があります。

シガレット・細い紙巻きタバコに対して、

シガーは太い葉巻きです。

既存の表現ではあるのですが、最近混同しているブランドも多く存在します。

このひと昔前のかっこよさの象徴みたいなタバコでシルエット表現する感じ。

なんか憧れますね。非喫煙者ですが。



Ripo trenta anni 有明店でした。

Androidの方はこちら。


▶︎デニムワンピース

こんにちは❤️

みなとみらい店の岡崎です⭐︎⭐︎




先週末は土砂降りの土曜日でしたが、今週は割と穏やかで暖かい...

暑いよ!と言う方もいらっしゃいましたが、季節を感じる暖かさですね。


みなさん、そろそろ羽織は薄手に変わってくる時期ではないでしょうか?

インナーが半袖になって、何か羽織られる方も増えてきましたよね。

たまーに、みなとみらいでは、先取りで半袖半ズボンの方も、もういらっしゃるようですが












私は

まだ、寒い‼️笑

でも動くと暑い...特に日中は。

(ある意味)わがままボディーです。

(私に対して、本来の意味では一生使えないと思うので。ここで使っときましょ。笑)






そんな、季節の変わり目に旬な着こなしは


シャツやカーデ、パーカー、重ね着用のスウェットなどを

肩がけできるスタイルが便利ですよね。




そして❣️❣️

このアイテムも季節の変わり目から、真夏も着て頂ける

旬で便利なアイテムです✨✨✨✨





【デニムテントワンピース】

ライトの当たり方で色味は少し損なわれていますが、実際は綺麗なライトブルーです。

こちらのワンピースは

一見、切替えのデニムワンピース。

としか、わからない方も多いかと思います。








が、しかし‼️‼️

高崎店でご紹介のパネルスカートと同様‼️‼️‼️


実はこのワンピースだけのために、別々に色味の加工を変えた生地をまず作ってから

それを縫い合わせてワンピースにしている、普段の岡山denimの技術をよりふんだんに使った贅沢なアイテムなんです☺️⭐︎⭐︎⭐︎




パネルスカートほど色味の変化はないので、インパクトは少ないですが

全体的なトーンが使いやすいアイテム✨✨









そして、今サラッと全体的なトーンが

とお話し致しましたが、じ・つ・は❣️❣️(古いですね、書き方。笑)

ここにも、こだわりが✨✨✨





こちらの色味の加工はケミカルなんですが、皆さんが想像されてるケミカルは

どちらかと言うと強いイメージじゃないですか?



女性からしたら少し使いづらさや、好き嫌いが分かれるイメージではないでしょうか。

でも、アンティークなデニムではほんのり褪せたケミカルなど見かけませんか?




そんな、女性にも使いやすい、ほんのり褪せた感のあるパウダー調のケミカル加工に仕上げてます⭐︎⭐︎

そして、この加工こそ、岡山の職人さんならではの加工なんです‼️




このパウダー調のケミカルは実は、他ではできない技術。

岡山の職人さん、また、その中でも限られたところでしかできない加工なんです。

だからこそ、こんなにナチュラルなトーンの綺麗な、ケミカルの切り替えワンピースができるんです☺️❣️❣️






生地を別々に作るところでもすでにスゴイですが、それを縫い合わせて、

また縫い合わせも、同じ色味は、同じように縫い合わせていると思うじゃないですか?!

実はここもポイントが‼️生地の織り目を縦と横を交互に合わせて繋いでいるので

織り目の見え方が変わる分、同じ色味のところにも表情が生まれてくるんです☺️

そして、その後にケミカルパウダーの加工をさらに加えているなんてっっっっっっ✨✨✨

めちゃくちゃ贅沢な逸品過ぎますよね❤️❤️❤️❤️❤️❤️







なのに、このお値段....

ripoは破産するのかしら⁇⁇





大丈夫です☺️

それも含めて、点数は限りがありますので

皆さま、気になった方はお早めにお店にお立ち寄り下さいませ⭐︎⭐︎⭐︎










【着用】


One piece▶︎
☑デニムテントワンピース
¥️ 28,000 (tax included)
【RTA210HLOP059 / F / BLUE 】

Shirt▶︎
☑ ノートチェックシャツ
¥️12,800 (tax included)
【 RTA210HSH035/ M / GRAY 】






⭐️⭐️着合わせパターン替えはこちら⭐️⭐️

今時期の暖かさで、ちょっと羽織を脱いでも、肩がけしても、寒くなればゆるっと羽織っちゃっても

All OK❤️

スニーカー合わせもgood✨


こんなに手が加えてあるのに、日常的に使いやすいなんて‼️‼️‼️


そして、生地の重さはとっても軽くデニムと言えばの重さの負担は皆無⭐︎⭐︎

アームも広くギャザー感が肩幅をごまかしてくれて、身幅はあるのに生地の切り替えで

真ん中寄りに見せてくれる。

いわゆる着痩せですね☺️❣️ありがたい。笑


また、使用しているボタンも2ホールでペイントが落ちかけているアンティーク感ある作りでお洋服のテイストにマッチ✨✨


また、前開きでは無いですが、ボタン数は多めに開き口は広く取れるので

授乳中のママにも使い勝手が良い、考えられたアイテムです☺️❣️❣️







デニムは普段使いできてこそ、よりオリジナリティが出てくるものです。

是非是非、ここまでこだわっているアイテムですが

皆さまの日常を少しでも明るく楽しくできるアイテムになりますように❤️❤️❤️







曇り空で、モデル感漂わせてるあたりが。。。

一笑が起きてますように❤️❤️




2021/04/20

某インテリアショップではないですが、、、笑

こんにちわ☀️

高崎店 ナカオカです。

先週の4/15は東京ディズニーランド開園記念日だったそうですよ☺︎

わたしは中学の修学旅行で一度行ったきりで、プライベートでは行ったことないんですが

20代の内に行けたらいいなぁと思っております٩( ᐛ )و



それはさておき…今回もレディースアイテムをご紹介致します!



リメイク感がありレトロな印象に仕上げた“パッチワークフレアスカート”

このスカートの為に5枚のデニム生地をそれぞれ加工し、繋ぎ合わせ

最後に再加工を加え、完成です!

3枚目の写真を見ていただくと、スカートに白のステッチが入っているのがご覧いただけるかと思います。

こちらはピンポイントステッチと呼びまして

特殊な機械でのみ施す事が可能な 特徴的なアクセントです。


手間を惜しまずRipoならではの拘りの詰まったデニムスカート。


実はお値段以上の価値があるのです……!




着用時には チャックが横にきてポケットが前にくるデザイン。

どの角度から見ても違ったデザインが楽しめて、可愛いです‎( ¨̮ )♡

わたしは左側から見た時の色味だったりデザインが好きです!



サイズはフリーサイズとなっており、わたしは腰で履いていますが

ベルトを通してウエスト位置で合わせますと小柄な方でも履いていただけます!


是非、店頭で一度ご覧になってくださいね◌ ͙❁˚

お待ちしております。


⭐️⭐️サイズが合う方特権⭐️⭐️

では無いんですが、、、





こんにちは
みなとみらい店の岡崎です❣️❣️



今回はタイトルの

【ヴィンテージルーズテーパード】

についてです✨✨




最近はユニセックスやレディースについて触れることが多かったので

メンズアイテムをご紹介☺️




着用画はいずれ⭐️

RipoJEANSの新シルエットヴィンテージルーズテーパードパンツです。

素材には1938年頃のヴィンテージのデニムをリプロした10.5ozセルヴィッチです。

見た目はヘビーなのに履き心地は軽くて快適なデニムです。

シルエットは少しゆったりとして裾にかけてテーパードしたストレスないリラックスしたシルエットにしています。

ディテールは長年は履き古した様な自然なヴィンテージ加工にシルバーと白ペンキのチラシがアクセントになり、よりユーズド感漂う仕上がりになっています。

ストリートでもアメカジな着こなしもOKなジーンズです。



このパンツも、また、他のデニムには無い味があり

さすが、Ripoデニムだな、と感心させられます。

上記で記載したように、生地は履き込んだ上の柔らかさを再現。

でも、実際生地に触れるまではこの柔らかさがわからないくらいの良質な生地で

ヴィンテージパンツの表情がリアルです。

また、チラシはいかにも!感はないので、今のヤンチャなペイント加工とは違ったナチュラルさ。

アメカジにも使えるのですが、やはり綺麗め要素は残した大人のスタイリング。

ヴィンテージパンツにこだわっており、ボタンフライでステッチは程よく馴染むオレンジが色褪せた色味を使用。

また、セルヴィッチは赤耳では無く、デニム生地本来のセルヴィッチに。

日本の職人さんの技術が詰まったよりこだわりが強い一本です。

その為!


ここでタイトルに戻ります。

ここまでこだわっているので、この価格での量産は本当に難しい。

でも、Ripoのこだわりとして、良い商品を身近なアイテムとして感じてもらう為

金額をグッと抑えて、皆さまにお届けできるよう取り組んでいます。



なので、今回サイズは細かく刻んでおりません。

表記は30・31・32インチになっておりますが

少しルーズめのS・M・Lだと思って頂ければ。


こちらはルーズシルエットなので元々ベルト有りきで着て頂けるデニムでもあります。

それでも、他のパンツより、更にサイズが合う方は絞られてしまうかもしれません。

そういう自分だけの出逢いや希少価値が、より一層高まったアイテムじゃないかなぁと思います。


サイズで泣く泣く断念された方もいらっしゃいますので

是非、皆さまご試着して頂き、自分に合ったサイズであれば

もう、買うしかないですよ☺️✨✨✨



そのくらい、試して出逢って頂きたいアイテムです。

是非、お近くのRipoにお立ち寄り下さいませ❤️❤️❤️




春夏スタイルも徐々に☺️❣️

こんにちは‼️

⚓︎みなとみらい店⚓︎ 岡崎です❣️





暖かくなったなあ。。。

なんて悠長な事を考えてたら

急に今週寒くて。゚(゚´ω`゚)゚。

色々考えてたコーデが。。。お預けになりました。

逆に、「寒いんだけど?!何羽織ろう?!」と毎朝ドタバタ。。。




そして、インスタも先取りコーデになっちゃいましたネ。

そんなインスタコーデから今回はご紹介☺️❤️❤️




カッコつけてますね☺️✨✨

たまには気どらせて頂いて⭐︎⭐︎笑








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blouse▶︎
☑ドビーギャザードルマンブラウス
¥️9,900 (tax included)
【RTA210HLSH045/ F / WHITE 】

pants▶︎
☑デニムトラウザー
¥️19,800 (tax included)
【RTA210HLPT006/ 24 / INDIGO】


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【ドビーギャザードルマンブラウス】

Vネックに見えますが、前開きボタンのブラウスです。

個人的には一枚着のブラウスとしてきたい気分ですが、羽織りものとして

カーディガンな着こなしも可能ですよ。

色味はWHITEとYELLOWの2色。私も旬なYELLOWが着たかったんですが。。。

髪の色との相性が。。。笑

綺麗めWHITEにしてみました。

このシャツはバックシルエットがなんとも言えない綺麗さ。

ギャザー使いのみで生地のくびれは無いのにくびれてるかのようなデザインに。
背中に添ったキレイなカッティングのラインとそこにギャザーを使っている為、体型が隠れているのに、あえてのデザインで細見えします。

こちらは是非試着後バックシルエットをチェックしてみて下さいネ✨✨✨

レトロなブラウス、アンティークなお洋服が好きな方は特にお好きかと。

肌触りも良く、程よい袖のボリューム感でバランスが取りやすい

これからに重宝しそうなアイテムです‼️‼️




※本当はこのコーデにレディースのカバーオールを合わせたかったんですが

暖かい事を想定した結果、先取りコーデに。笑

どんなタイプの羽織りも問題なく合わせられましたよ✨✨




そして、羽織りとして着て頂くとこんなイメージに❣️❣️

ワントーンコーデにも映えるデザインです☺️⭐︎⭐︎



【デニムトラウザー】

加工感がありながらスタイリッシュなシルエットにこだわってお作りした、デニムトラウザー。
スラックスの様な細身のテーパードシルエットと、センタープレス仕上げを施したシャープな印象です。
裾の仕様もデニムでは珍しいメロウ始末を施しています。
岡山デニムならではの奥行きのある加工感ときちんとした見え方の対比が新鮮さを感じさせます。
まさに他には無い1本です。


このパンツは履いてもらわないとなかなか伝わりずらいですが

シルエットがとても品が良く綺麗。

ウエスト部分もカジュアルすぎずスラック感あるスッキリさ。

ですが、デニムの加工はカジュアルめ、と相反するデザイン。

そこがまたripoらしい、大人のリラックスカジュアルですよね。

綺麗すぎず、砕け過ぎず、それでも使いやすい生地、でも他には無いさり気ないこだわり

なのに品質も損なわない、唯一無二のブランドですね❤️


裾はメロウ始末と専門用語使ってますが、丈直しで長さは調整できます。

切りっぱなしのデザインともまた違うので、長さが気になる方も是非ご相談下さいね。

岡崎はもちろん‼️足が短いので丈直しして綺麗に履きますね。

この子はあまり長過ぎず綺麗に収まるくらいの長さがオススメです☺️



是非お試し下さいませ✨✨✨



来週こそ‼️

気温が回復する事を祈って❣️❣️

春夏コーデを楽しみましょう☺️





こんにちわ☀️

先日、去年コロナで中止になってしまった大好きなアーティストの10周年ライブが

今年開催されるとの発表があり、泣いて喜びました。

高崎店 ナカオカです☺︎



少しずつ元の生活に戻ってきてるんじゃないかと嬉しく思う反面

少しの油断がまた感染拡大に繋がるんじゃないかと不安もあります…

ただやっぱり出掛ける予定が入るとワクワクしますし

「服を買おう!」という気持ちが高まりますね!٩( 'ω' )و

最近ほんとにあったかくなってきて、日中は半袖で過ごせるくらいの暖かさ。

暖かくて電車の中でつい居眠りしてしまいます(笑)

とは言っても朝・晩は肌寒く、着るものに悩んじゃいますよね(^_^;)

そんな時におすすめのアイテムをご紹介したいと思います。


こちらのリヨセルルーズシャツはメンズアイテムの新作です。

“リヨセル”って何かご存知でしょうか?

ユーカリ(木材)を特殊な溶剤で溶かして作られる再生繊維で

繊維の断面が円形であることから強度が高く

湿潤時の収縮や強度の低下が少ない繊維のことなんです!

また、ソフトな風合いで美しい光沢感があり、速乾性にも優れています。

ひんやりとした感触で、テロっとしたとろみのある生地なので

風が吹いた時に涼しげな印象になり夏にもオススメの素材です。

少し大きめのゆったりとしたシルエットなので

細身のパンツと合わせてメリハリをつけたスタイルや

ワイドパンツと合わせて全体的にリラックスしたスタイルなど

いろんなコーディネートで楽しんでいただけます。

お尻が隠れるくらいの丈感になっていますので

お尻や太ももなどの気になる部分を隠してくれるところもオススメです♪




微光沢と程よいドレープ感のある素材を使用した

シンプルなフレアスカートとの相性も抜群◎

若干マーメイドしたシルエットは着回しが効きやすく

オールゴムのフレックス仕様ですが、内側に紐を通しているので

ウエストを調整出来るのもポイントです!


ロングスカートは154㎝のわたしがウエスト位置で履いて

くるぶしまで隠れる長さになっているので

少し長いかな…という方は丈詰めが出来ますのでご安心くださいませ♪

春アイテムも揃ってきて、ライブの日、何着て行こうかなと店内を見回しております。

まだチケット販売してないんですけどね(笑)

少し先ですが、皆さまは今年のGWどこに行こうか決めましたか?

それともお家でゲーム三昧ですか?

それもいいですね…Σ(゚▽゚*)!!ハッ



まだまだ安心してお出掛けできない日が続きますが

皆さまのご来店を心よりお待ちしております。



Androidはこちらのリンクから。


新年度になりました。

あけましておめでとうございます?

新年度の挨拶はこれではないことは確かですが、

4月に適切な挨拶はなんなのか。

そんなことを考えていたら、新学期も始まる時期になりました。


ハッピーエイプリルとかですかね。

ハッピーエイプリルフールって言葉の違和感は今に始まった事ではないですが、

ハッピーハロウィンがメジャーになってきている現在。

この言葉も間違いではないのですかね。

世の中は多数派に流れるので、気がついたら

違和感がなくなっているかもしれません。






花冷えの頃いかがお過ごしでしょうか。

本日は


スウェットみたいなニット

ニットみたいなスウェット


今時期にぴったり


サマーニット

春スウェット


について書かせていただきます。



これはどっちなんでしょうか。

ジャンルで言えばニットです。

見た目で言えばスウェットです。

着心地はニット以上です。

清涼感はスウェット以上です。


そんな服です。

どんな服でしょう。


『クルーネックサイドリブニット』

4月になりました。

ハッピーエイプリル!Ripo trenta anni 有明店です。


結論から言いますとこの服はニットです。

まずはサマーニットとしてのご紹介をさせていただきます。




リネン混の麻とナイロンを混紡することで

シャリ感とドレープ感がより際立つニットになります。

シワ感はナイロンにより抑えられ、ドレープ感は相乗し、

ハリとツヤのある上品なニット地のこちらのアイテム。

麻ニットはやはり春に着たくなる服の一つかと、

気温の観点からもお勧めです。



細い糸によってハイゲージに編まれている為、

麻特有のチクチク感は抑えられております。

また、ハイゲージでもかなり透け感の強い為、

めちゃくちゃ涼しいです。


麻には接触冷感作用が有ると常々言われておりますが、

接触冷感とは熱伝導率の高い素材によって

熱移動が起こることで感じられる清涼感だそうです。

20℃の麻に触れる際に起こる熱移動のスピードと

20℃の綿に触れる際に起こる熱移動のスピード。

約30℃程の手のひらにより早く20℃を届けてくれるのが麻です。

その後手のひらと麻の生地は互いに熱を交換し合い、中和されます。

逆に熱伝導率が低い事で代表的なものに空気があります。

冬にダウンやニットなど空気を溜め込める服が暖かく感じるのは、

冬の外気と中和しにくい事で暖かさを保ってくれるんです。


こういう原理のもとヒンヤリが段々とぬるく感じるわけですが、

透け感があるということは

風通しがいいということ。

風通しがいいということは

熱が籠らないということ。

熱が籠らないということは

すぐにひんやり感を感じられる温度になってくれるということです。

触れた部分の熱を吸収して、大気に放出してくれるわけですから、

涼しいわけですね。

春夏は麻着ましょう。

最近は化学繊維で麻よりも熱伝導率の高い素材も増えてますが、

麻には使い込むことによる風合いの変化という特徴もございます。


目に見える変化ではシワやツヤ感が増すことなどが有名ですが、

麻は着れば着るほど、柔らかさが増す素材でもあります。

私は麻のベッドシーツを使っているのですが、

買ったばかりの頃はざらざらゴワゴワするし。

枕カバーも揃えてしまったせいで、後悔しかけていました。

でもサステナビリティの為と思い日々寝ていたのですが、

何日か経って気が付いたらサラッサラになっております。

最近新品のものを触った時に気付いたのですが、

結構な違いでした。


そういったことを踏まえてもう一度。

春夏は麻着ましょう。


麻は洗濯に強いのも特徴の一つです。

これからの時期は汗や匂いも気になると思いますが、

洗濯しづらい服では気軽に着られなくなってしまいます。

麻には水に濡れると硬くなる性質があります。

また、速乾性も高い為一般的な洗濯機での脱水を行うと

シワシワになり、そのまま乾いてシワが癖ついてしまいます。

脱水時間を短くしましょう。なんなら無くてもいいくらいです。

滴るか滴らないか程度で形整えたらそのまま干しちゃって問題ございません。

洗濯で多少シワが入りますが、濡れた重みでシワが伸びます。

麻のシャツやジャケットなどはこのまま干していただいて、

こちらのアイテムのようなニットはそもそもシワになりにくいので

ある程度は脱水していいかと、

滴るほどだと重みで肩伸びちゃうと思います。

こちらの手順といいますか、脱水時間を短くするという裏技は、

Tシャツのシワを軽減する洗濯方法と同じなので、

時短にも繋がると思います。



ニットとしての素材感に触れてきましたが、

これからは見た目に言及します。

スウェットなのかなんなのかの話ですが、

見た目がヴィンテージのリバースウィーブなんです。

流石に編み地はリバースしていませんでしたので、

リバースウィーブは的確な表現ではないのですが、


・サイドリブ

・リブクルーネック

・ガゼット(のようなもの)

これがついていたら、もうヴィンテージのスウェットと言っても過言ではないです。



見えづらいですがサイドにリブが…

サイドリブは今でこそよく見かけるデザインではありますが、

発端は初代のリバースウィーブが編み地を縦使いから横使いした際に

縦縮みを軽減できたのにはいいが今度は横に縮んでしまう現象。

それを解決するための脇をリブにすれば縮まないし伸びるじゃん。という

現在の完成形でもある1952年頃に生まれた

二代目リバースウィーブによって生み出されたデザイン。

襟はリブで作られることで伸びるため脱ぎ着が簡単になり、

よれにくくなるというデザイン。

そして、汗止め・補強としてつけられたガゼットをモチーフに。

編み地を斜めにして、アイレットを開けることでV字のガゼット風デザイン。

当時は革新的であったデザインの数々は時代とともに

廃れたり拡散したりして現在に至るわけです。

ガゼットはそもそももうあまり見ないデザインですし、

マジで汗止めとして使う人はみたことないです。

サイドリブなんか頼らなくてもストレッチ素材のポリウレタンがあります。

乾燥機でも縮みにくいコースもあるわけで。

リブネックは当たり前にあるわけですが。


あえてこのデザインたちを一つにまとめた上で、

リポらしいゆるいドロップショルダーのボックスシルエットにしております。


それに対して袖リブは80年代ヘインズ並みの短さに仕上がっております。


この現代的なのにヴィンテージ感あふれる見た目を

育てる意義のある素材。

さらに実用的なニットで作るのは最高ですね。

春にニットを着たくなる人は少数派でしょうかね。

ただ、ファッションとしてのリポが好きな方なら

つい選んでしまう永く着られる服になります。


クルーネックサイドリブKN

KNと書いてニットです。


2色展開のどちらもリポっぽいですね。

デニムにももちろん合います。

季節感で言うと春カラーとは違うかもしれません。

逆にそれがいいのかもしれないですね。

人と被りたくないなら、春っぽい色は被りまくりますのでね。

王道な形と素材を邪道カラーで。

他人と被りませんし、こんなニットあんまり見ないです。

春にニットを選ぶ方は信念が強そうです。好感度高いです。

個人の感想ですが。


Androidはこちらのリンクから。


❣️❣️ユニセックスでもオススメ❣️❣️ とお知らせ‼️‼️

こんにちは✨

みなとみらい店の岡崎 です❣️❣️





今回も〜個人的にヘビロテで使っているmen'sシャツのご紹介❤️❤️
これがまた〜良いんですよ⭐︎⭐︎


男性にはもちろん‼️‼️
有無を言わさずオススメ✨✨


ですが、女性にも
実は。。。結構使い勝手が良い、着るとギャップにやられるアイテム☺️❤️❤️



特に、ヴィンテージカジュアル・大人のヘルシーカジュアル・men'sライクが
お好きな方には絶賛オススメ致します♫


(そして気付く。。。興奮しているせいか赤多めのblog。。。)






ジャン⭐️⭐️


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Shirt ▶︎
☑︎ ノートチェックシャツ
 ¥12,800 (tax included)
【 210HSH035 / L / GRAY 】

Pants ▶︎
☑︎ カラーデニムパンツ
 ¥15,800 (tax included)
【 210HPT036 / M / GRAY 】



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今回の主役はトップス▼▼▼

『ノートチェックシャツ』

上品な光沢感と適度なドレープ性あるチェック生地で軽く快適な着心地で春にぴったりな素材です。

シルエットは身幅を大きくとり肩は少し落ち感がでるよう、ベーシックに設定しているため日常のコーデに使いやすくカジュアルからトラッドまで合わせることが可能です。


そして、このシャツはレーヨン・ポリエステル・セルロース・アクリル・ナイロンと

さまざまな素材を使って生地にしている日本製のシャツ。

その為、しっかりと落ち感のある生地で、レーヨンのテロッとした感じとはまた違ったドライ感も楽しめるアイテム。

なので、女性も羽織りやすいシルエットへ変化。


差し色で

イエローとブルーのラインが入るクラシックながらオリジナリティーあるチェック柄。

また、差し色の糸はネップのような不規則性で更に自分だけの一点という楽しみ方も☺️❤️❤️




そして、男性物を着ると、小柄な人は良いけど男性っぽくなりすぎて。。。

という女性の方は上から2番目のボタンまで開けて少し後ろに引いて頂けると

女性らしい、いやらしくないデコルテと、スキッパーとしてのデザインに見せる事ができます。

スキッパー自体のデザインは元々女性らしいライン、その為、少しメンズらしいアイテムも

女性向きのデザインとして使って頂きやすくなり、体型に関わらずメンズアイテムも

楽しむ事ができますよ☺️‼️‼️


是非、お試し下さいませ。






もう一点‼️

気になるところは、お袖ですよね‼️

メンズアイテムだからこそ袖が長い。

女性は家事や荷物の多さや、お子様のお世話や何かとかさばる動作が多い。

だからあまり長すぎるのも。。。(女性だけでは無いですが。)


という方、必見です。

▼▼▼



カフスのボタンが2つあり、調整が可能❤️❤️

デザインも変わりすぎず、手首のみをしめる事が可能な為

男性のスマートな方、手首が細い方、腕の長さを気にされている方、女性にも

嬉しい機能ですよね✨✨✨

実際、日常生活で、このボタン一個が結構大事だったり、私はするんですが^^;

皆さんはいかがですか?


共感出来る方も出来なかった方も、なるほどな‼️というしっかりした造りですので

一度お袖を通して頂けるとご納得頂けるかもしれないです☺️❣️











今回は、男性スタッフ着用ですが

女性スタッフ着用も後々インスタにアップできれば、と思います。

お楽しみに❣️❣️






そして▼▼▼

■■■お知らせ■■■

4/1〜

Ripo trenta anniの公式アプリが登場致しました✨✨

今まではスタンプカードでしたが、これからはアプリで

カードお忘れなどのロスが無くなり、より端数分が発生しにくいアプリポイントに切り替えとなりました。

今までのポイントが貯まっている分や端数であとちょっとなのに

という方は、6/15までが既存のスタンプにスタンプを押す事が可能です。

※新規のスタンプカードは発行しておりません。

値引きとして使えるスタンプカードのポイントとして10ポイント毎に貯まっている分は6/30までご利用頂きますようお願い致します。

尚、アプリとスタンプカードの併用でポイントを付与する事は出来兼ねますのでご了承下さいませ。


新規ご登録の方は500ポイント付与とお得となっております✨✨

ですが、どちらを先に。。。と不安な方は一旦スタッフへご相談下さいませ。


そして、新規のアプリ登録の方がレジにて重なる場合、少しお時間頂く場合もございます。

※登録自体は5分ほど頂ければ完了致します。

スタッフ人数や店舗状況によって、ご案内に少しお時間要する事もございますので

事前に店頭で取得してお待ち頂くのも、有効にお時間使って頂けるポイントかと思います。



誠に勝手ながらご変更となります事をご了承お願い致します。




また、アプリにご登録頂けると

公式HPやInstagramともリンクしやすくなりますので

気になってたアイテムをお探しの場合も、すぐにスタッフに確認頂けると思います。

まだまだ、開始したばかりでご不便、ご迷惑をおかけする事もございますが

更なるサービスの向上を目指して参りますので

何卒宜しくお願い致します☺️❤️