Ripo trenta anniの生産背景


岡山デニムとRipo trenta anniのアイテムをもっと知っていただきたく、

Ripo trenta anniの生産の背景や生地などのこだわりを大公開します



1.デニム生地ができるまで

Ripoのデニム素材はクロキ株式会社、カイハラ株式会社のものをメインに扱っています。
①紡績(綿花から糸を作る)
②ロープ染色(糸をインディゴ染めする)
③織布
④整理加工
を日本で一貫生産できるのはカイハラのみで、クロキは①以外の3工程を一貫生産できます。
日本の中でデニムと言えばこの2社が最もメジャーです。
クロキは岡山県井原市に所在を起き日本国内だけでなく約60%を海外に輸出し、主にヨーロッパが多いです。
ヨーロッパのハイブランドからもオーダーがあり、クロキのデニム生地の注目度は世界でもかなり高いと言えます。

カイハラといえば、ユニクロのデニム商品のほとんどを卸している話も有名です。
ユニクロに選ばれるほどの品質の高さと安定した商品づくりが、日本一のデニムシェアを誇っている理由です。
カイハラも日本のみならず海外でも注目度は高く、主にアメリカの主要ブランドに輸出しています。


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2.裁縫について

デニムパンツも含めRipoのパンツは全て、松井被服(岡山県井原市)で100%縫製しています。
松井被服は裁断から縫製、特殊加工(タックボタン・リベット付け)など、一貫で生産できる岡山の縫製工場でも大手の工場になります。
余談ですが、株式会社松井被服と株式会社Weed(Ripo trenta anniのメーカー企業)は系列会社のようなものなので自社工場で生産しているのと同じです。
なので納期管理、品質管理は徹底されており高品質の商品が生産されています。
有名なデニムメーカーでもある、BOBSON、BIGJOHN、DENIMEなのど商品も手がけている工場なので、 デニムメーカーからもクオリティーの信頼度は高いと言えます。


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3.洗い加工について

㈱ウエルズ、㈱フーバルの2社が、メイン加工場になります。
両社ともヒゲ、ブラスト、グラインダー、次亜吹きなど感覚の必要な手作業ところと、BIO、ブリーチ、製品染めなどの洗い加工まで一貫して出来る工場になります。
両社とも従業員の平均年齢は30歳前後と若く、岡山デニムの顔とも言える洗い加工の感覚と進化は彼らによって支えられています。


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